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慰謝料、養育費はとりはぐれるなよ



離婚するには、結婚する時の何倍ものエネルギーが必要です。
1人で悩んでいないで、親しい人、信頼できる友人、弁護士などに相談しましょう。
きっといい考えが出てくるはずです。

私の友達の何人かは、
「もう、早く別れて欲しかったから養育費は要らないっていっちゃったんだ。」と言ったとか。
そしてあとで後悔。
本当に悪い相手と離婚したがってる人は
「とりあえず何もいらないから別れて」と言いたくなりますが、
そんないやな相手なら充分慰謝料が取れると思う。
その時はきつくてもがんばってみる価値あり。
しかし中には命の危険を感じる人もいるかもなので(最近はなにがあるか分からないから)
そういう人は注意しながら話を進めていってください。
気の荒い人と離婚したかったら、
まず別居しておいて、人の多い場所で話し合ったほうがいいかも。
1番いいのは、信頼できる人に同席してもらうことです。
離婚するにあたって話し合って決めなければいけないのは、
財産分与のこと、慰謝料、子どもの親権、監護権、養育費、面会交渉権、離婚後の名前、子どもの離婚後の名前、
などなど、盛りだくさんです。
財産分与は、結婚後に2人で貯めた全財産が対象になりますが、
個人名義になっている車や、ブランドのバックなど、結婚後に個人名義で得た財産は、
対象外になります。
なんか買うなら自分名義にしとくべきだね。
しかし、家などは個人へ意義になってようが、半分に分けないといけません。
専業主婦で、自分でお金を稼いでいたわけではなくても3割から5割の財産分与はしてもらえるようです。
慰謝料は、相手に離婚原因があって精神的ダメージ、肉体的ダメージを追った時、払ってもらうものなので、
お値段ピンきり。
しかし、養育費は、子供を育てるのには絶対にいるお金。
自分のためではなく子供のためにもぜひゲットしとくべき!
最近は、養育費を払わない人が多くなってきたと聞きますが、
そんな心配がある人は、"公正証書"を作るといいですよ。
お金はかかりますけど。
公正証書を作るには、まず夫婦で話し合った内容で二人が合意した内容をまとめた書類を
「公証人役場」に持っていき公証人に公正証書にしてもらいます。
この公正証書に「強制執行受諾条件」(任意記載)をいれもらえば、
もし、養育費などが支払われなかった場合、強制執行が出来るようになります。
やっておく価値あり!
もらえる金額が100万までなら5000円の手数料
200万なら7000円、500万なら11000円、1000万なら17000円の手数料となります。
もらえる金額が上がるほど手数料も上がります。
しかし知らなかったのは、離婚により財産分与にも税金がかかるんですね。知らなかったな~。