タバコとアメリカ大統領



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日本でも禁煙者には実に住みにくい世の中になってきました。
公共施設はもちろん、駅の構内も前面喫煙禁止。レストランや、大衆食堂も禁煙席がズラリ。

これでは、タバコ愛好者は、肩身が狭いどころか、真綿で首を絞められたいるようなもの。
さて、話は太平洋を越えて、アメリカに飛びます。

2007年現在、アメリカでは大統領選のど真ん中。それぞれの候補者たちは、文字通り、、命がけでしのぎを削っています。

支持者を集めて、の講演会は当然、テレビ対論、インターネットを通しての討論会と日に日に高まる熱気。

ところが、ここでも喫煙が当落を左右しかねない思わぬ事態が発生。
民主党の有力候補「バラク・オバマ氏」がタバコ大好き人間だと判明しちゃったのです。
彼の釈明によれば、
「これまで三度、禁煙に挑戦したが、三度とも失敗。今度四度目の禁煙挑戦中で、今年の12月までには、完全に禁煙する。」
と公約した、といいます。公約にまでするとは・・・

禁煙と大統領選とはまことに不思議な取り合わせです。
我々日本人には、にわかには信じられない話。

日本人なら総理大臣が喫煙者か?なんて三面記事にもなりゃしないでしょう。
しかしアメリカでは、ルーズベルト大統領以来、喫煙者が大統領になった例はない、といいます。

お国柄と言えばそれまでですが、アメリカでは、喫煙に対する考え方が日本と大きく異なっています。
おおよそ、リーダーたるもの、健康に害がおると分かっているタバコに手を出すなど、
言語道断!意志薄弱!責任感の欠如。周りの人に対する責任感がない等々。

犯罪者とまではいかなくても、大統領なんてもってのほか、と言うわけですね。
ちなみにアメリカの禁煙率は、20%ほど。

国が違うとこんなにもタバコに対する意識が違ってくるんですね~。
ちなみに、これほどまでに言われているたばこを、あなたは吸い続けますか?
「ここは日本だ!」と言われればそれまでですが、日本も変わってくるかも・・・