意思の弱い私



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意志が弱いなんてもんじゃない! 
人には言えないくらい、意志が弱かった。
しかしここであえて告白しときます。

こんな私でさえ、タバコがやめれたと、分かってもらうために・・・
私とタバコとの出会いは、大学のときでした。

友達が吸っているとき、興味本位で1本もらい、
「大人や~ん。」なんて思いながら吸ったのが、不幸の始まりでした。
いつしか友達の間で1番のヘビースモーカーに!

お金がないときは、食べ物よりもタバコを買うことを選んでいたくらいでした。
友達に「あんたの指の間にタバコが挟まってないときってあるの?」なんて言われたことも。
タバコは私の体の1部、指の一部のようになりました。

そんな私がタバコをやめようと思った1度目は、妊娠したときでした。
女はタバコを吸うな!という考え方は「何で女というだけで吸ったらあかんねん!」
という感じで嫌いだったのですが、
「さすがに赤ちゃんのためにはやめんとな~。」と、

1度目の妊娠のときは、つわりもひどく、タバコが吸えなかったこともあり、
比較的、楽に禁煙に踏み込むことができたのです。
しかし、問題は出産後でした。

初めての育児のストレスと、体重が戻らなかったこともあり、
"タバコ吸ったら、ストレスも発散できて体重も元に戻るんじゃない?"と
軽い気持ちからまた吸い出してしまったのです。

そして、最悪にも、2度目と3度目の妊娠中にタバコがやめれない結果に。
今思えば、何であの時やめれなかったのか。
意志が弱いという言葉では片付けられないと思います。

しかしやめれなかった・・・
一度目は楽にやめれたので、甘えがあったと言えばありました。
あと、自分が楽になるような言葉なら、人はいくらでも耳を傾けるんですね。
たまたまそのとき勤めていた会社が、ほとんどの人がスモーカーで
「私も妊娠中吸ってたよ~。」なんていうひとばかり。

「じゃあ、いっか。」と、全然よくない答えでも、自分を甘やかすために取り入れてしまっていました。
本当に最低の人間です。

自分の欲望のために、子供を危険にさらしていたのです。
そのため、3度目の妊娠中に大変なことが起こってしまいました。