いただきますとごちそう様

「いただきます」 「ごちそう様でした」 私が日本語の中で一番好きな言葉です。料理を作ってくれた人、食材を生産してくれた人、農産物の恵みに感謝する、自分が生きていられることにも感謝する深い意味をもつ言葉だと思います。

いただきます、ごちそう様でした

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   「いただきます」 「ごちそう様でした」 私が日本語の中で一番好きな言葉です。

 料理を作ってくれた人、食材を生産してくれた人、農産物の恵みに感謝する、自分が生きていられることにも感謝する

 深い意味をもつ言葉だと思います。
 「いただきます] 三才の長男宥太はいつもそう言って目をきらきらさせながら食べて「おいしくいただきました、ごちそうさまでした」と
 箸をおき後片付けをします。
 明日もおいしいご飯を作ろう!と思う瞬間です。

 私は義父、主人、三歳の長男と男に囲まれて生活しています。義父も主人も子供と同じように嬉しそうにおいしそうに食事をします。

 「子は親の背中をみて育つ」というけれど食事の時ほどその言葉を痛感させられることはありません。
 大切にしてきたものが確実に次の世代に受け継がれているのです。
 料理は得意だけれど何の反応もない人に一生懸命作る気にはなれないというママたちのぐちをよく耳にします。

 おいしいものを作ってもらってない人は考えてみて下さい
 恩着せがましく思うつもりはないのだけど作った人は食べる人の喜ぶ顔を楽しみに作るのです。
 「ごちそう様でした」は最高のほめ言葉になるのです。

 私の住んでいる宮崎県では昨年11月から食を見直す問題提起の意味も含めていただきます推進運動が展開されています。

 きっと近いうちに何かいい効果があらわれると思います。
 スーパーに並べてあるきれいな野菜、魚、肉ばかりをみて育てばそれが基本なのだと思ってしまうのではないでしょうか

それまでの過程、かかわってきたものはわかりません。
私もそうでした、北九州から宮崎県の北川町という所に嫁いできました。星がきれいで手をのばせばとどきそうです

義父に作る味噌汁の具材の多さにカルチャーショックを受けたりしたものです。
野菜も米も茶も作っていて近くには牛もいます。

子供にとって米粒になる前の稲穂をみたり野菜を大事に育てて収穫したりすることはその子の人生観にも大きい影響を与えると私は思います。
人を大事にすることにもつながるのだと思います。
そこで今日よく聞く食育について考えてみることにしました。
生きるための基本的な「食」から育児を楽しむ、はては夫婦の絆を深める方法まで考えていきましょう。

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