おもちゃよりも思い出を

子供は「いっしょに」やることが大好きです。おもちゃを買ってもらった記憶よりもいっしょにして遊んでもらった事のほうが思い出に残っています。

おもちゃよりも思い出を

>> COMMENT

 子供は「いっしょに」やることが大好きです、おもちゃを買ってもらった記憶よりもいっしょにして遊んでもらった事のほうが思い出に残っています。

私が小学校1年生になった春に父に米とぎを教えてもらった日のことは今でもはっきり覚えています。
なぜ母ではなく父だったのか・・・いいにくいことですが父のほうが料理が上手だったからです。

私の兄弟は男が4人いて私が女の子一人の一姫四太郎です。
兄達は私によくホットケーキを焼いてくれました、こね方がうまいのかいつもパンパンにふくらんでおいしかったのを覚えています。ご飯も共稼ぎの両親の代わ りに兄達が作ってくれていました。
「料理や家事は女がするもの」という考えはこの頃からなかったのかもしれません。

私も小さいなりに餃子を包んだりハンバーグをこねたりしていました。
楽しかったですね、みんなと離れて暮らしている今も大切な思い出です。
私はまよ太郎がはさみを使いはじめるぐらいを目安に包丁を買いました、刃の長さが15cmほどで先端が丸い子供用が安全です。

貝印からでている子供用の料理セットはサイズもぴったりでおすすめです!野菜をくりぬいたりする型ぬきもついています。
昨日、買い物にいったウルトラマンのお店ではウルトラマンの包丁とまな板が売っていて「次回きた時には買おうね」とまよ太郎と約束しました。

まな板はすべりにくい木製が使いやすいと思います。義父は木工所をやっているのでまな板がほしい方いつでもおっしゃって下さい!(^^)!
キッチンバサミの小さいのがあればなおさら料理の幅が広がります。

野菜などは手でちぎったりハサミで切ったりできますから。
おにぎりはのりをはさみで切ってつけていけば顔が作れます。小学校の図工の時間みたいですね。
サンドイッチを作る時はゆで卵をゆがいて殻をむいてもらっていんげん豆のてんぷらをする時はすじを
とってもらいます。

ポテトサラダを作る時はピーラーで皮をむいてマッシャーでつぶしてもらいます。
後片付けも忘れてはいません、たらいに水をはってその中でじゃぶじゃぶ洗ってくれます。
ここでは水の大切さについて教えることができます。

やけどしそうになったりして火の怖さをしることもあるかもしれません。
でもそうやって私たちも成長してきた気がします。

子供も料理を作ることで食べることがかけがいのないことだと感じるようになります。
自分の食べている食事がどれだけの食材を使っているのか、どんなふうにできあがってくるのか分かれば、感謝の気持ちや食べ物を大切にする気持ちがうまれると思 います。

今年の主人の誕生日にはまよ太郎とご馳走を作ろう!と決めています、お洒落なお店にいってお祝いするのも素敵なことですが家族の記念日やお祝いの日 にみんなで料理を作るのも忘れられない思い出になると思います。

バーベキューをしたり、ピクニックをしたり、おうちでカフェを開いたり食を楽しむ場はたくさんあります。
では次回のテーマは「外で食を楽しもう」にいたします。

CmsAgentTemplate0017/0018 ver1.009